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2018年02月12日

ポストポリオ症候群とは何?

日本において1964年にポリオ生ワクチンが集団投与されるまで、毎年多数の乳幼児のポリオ患者が発生していました。

この時期に全国各地でポリオにかかり、ポリオ後遺症をもった人たちが多くおられますが、これらの人たちが50〜60歳前後に達したころに手足の筋力低下、しびれ、痛みなどの症状が発現して、日常生活がしにくくなることが発生します。

これをポストポリオ症候群(PPS:Post-Polio Syndromeまたはポリオ後症候群、ポリオ後遅発性筋萎縮症)と言います。

ポストポリオ症候群はポリオの再発ではなく、ポリオの二次障害であることは明らかにされています。

しかし現実は医師や看護婦、理学療法士、作業療法士、介護士などにはまだまだ十分理解されておらず、不適切な治療やリハビリを受けている事例が存在していることは事実です。

幼小児期に経口感染したポリオウイルスは、増殖して、好んで脊髄の運動神経細胞に侵入し、ポリオウイルスが侵入した運動神経細胞は壊れて消滅するので、それらの神経細胞から命令を受けていた手足の筋肉は動かなくなります、これがポリオによる手足のマヒでこのマヒが後遺症として残ります。

ポリオは、1955年にジョナス・ソーク(1914〜1995)、1962年にアルバート・セービン(1906〜1993)の開発したポリオワクチンの使用が認可されて依頼、ほとんどすべての国で根絶しました。

現在世界保健機能(WHO)は、世界中で1200万人が小児麻痺によって何らかの障害を持っていると推定しています。

一般的にポストポリオ症候群は直接生命を脅かすことはありませんが、著しい不快感や日常の障害の原因となります。

ポストポリオ症候群の予防方法は、過度な運動を慎むことです。

特に、対象年齢である50〜60歳のポリオ経験者は、スキーや登山といったハードスポーツを経験した後にポストポリオ症候群を発症した事例がいくつも報告されています。

ポストポリオ症候群の原因として、老齢による神経細胞の減少が考えられることから、症状を感じたら、筋トレなどの手足に過剰な負担をかけるような無理な運動は慎む注意が必要となります。

切手は2005年タンザニア発行の「2005年国際ロータリー100年記念3種連刷切手」で、ポリオワクチン投与を受ける子供、ポリオ・ワクチンを開発したジョナス・ソーク、検査の様子シート地にロータリーのロゴマークと100年の文字が描かれています。


ポリオ-1.jpg


切手は2004年パキスタン発行の「日本ODA50周年記念切手」でポリオワクチンを投与する日本ODA職員が描かれています。


ポリオ-2.jpg
posted by 血液の鉄人 at 07:48 | Comment(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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