無料 無料 無料 ホームページ作り方



2018年05月14日

身近に咲く有毒な植物ー6.トウゴマは有毒ー

トウゴマ(唐胡麻)は、トウダイグサ科トウゴマ属の多年草で別名ヒマ(蓖麻)と呼ばれています。

原産は、東アフリカと言われていますが現在では世界中に分布しています。

種子から得られる油はひまし油として広く使われており、種にはリシンという毒タンパク質が含まれています。

そして「リシン」は、世界5大猛毒のひとつと称され、推定の最低致死量は体重1kgあたり0.03mgと言われています。

種子には有毒タンパクのリシンと、アルカロイドのリシニンを含んでいて、2〜3個食べると死に至ることがあります。

種子あるいは種皮を除いた仁(じん)と呼ばれる果実の核を冷圧して得たひまし油(蓖麻子油)は下剤として用いられています。

日本では、ひまし油は日本薬局方に収録されており、下剤として使われています。

ひまし油の中には、猛毒であるリシンが含まれているため、使用の際は十分な注意が必要とされ、特に妊娠中や生理中の女性は使用してはいけません。

トウゴマの種を食べると、嘔吐や下痢といった症状が現れ、嘔吐下痢による脱水症状が現れ、血圧の低下を引き起こします。

更に幻覚や痙攣などの症状も現れ、摂取量が多い場合は、数日後には肝臓や脾臓・腎臓の機能が低下し、最悪の場合、死に至ることがあります。

インドでは紀元前2000年頃からひまし油を灯りや便秘薬として使用していたのと記録が存在し、中国においても数世紀にわたって、内用・外用の医薬品として処方され続けられています。

トウゴマの種子を食べることは極めて危険であり、子供が誤食して重大事故が発生した例もあるので注意が必要です。

切手は1993年コンゴ発行の「野生の花切手」でトウゴマが描かれています。



トウゴマ.コンゴ.jpg



切手は1989年ガンビア発行の「植物切手」でトウゴマが描かれています。


トウゴマ.ガンビア.jpg
posted by 血液の鉄人 at 06:48 | Comment(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
卵60.jpg

フィードメーター - 血液の鉄人の医学切手アラカルト






質問や意見および連絡用の掲示板を設置しましたのでご利用下さい。


掲示板

タグクラウド
最近のコメント
刺青による肝炎ウイルス感染について by 血液の鉄人 (04/20)
刺青による肝炎ウイルス感染について by 東京 タトゥー tattoo (04/20)
デング熱感染増加にご注意 by ★ ホ テ ル のフ ロン トで 働 い て る 者 (07/21)
世界初の結核慈善切手 by メグ (07/06)
メンデルと遺伝の法則 by 一ファン (06/23)
商品紹介
RDF Site Summary
RSS 2.0
ダイエットサプリメント

ダイエットの疑問・質問・体験談など、成功に役立つ情報が満載!

ウラマブログ

雑談だけど、手料理、一眼レフなどもあるよ!!

競馬情報

当たる競馬情報が満載の的中予想サイト。

コスプレを楽しむ

イベントで撮影させて頂いた画像をUPしています。

ゴールドカード

今すぐ入会したい憧れのゴールドカード口コミ情報がわかる。

被リンク増やす君
アクセスアップを目指すなら
経済指標発表