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2018年06月04日

狂犬病予防流行の実態

狂犬病は,今もなお世界のほとんどの地域で発生しており,世界保健機構(WHO)および国際獣疫事務局(OIE:Office Internationaldes Epizooties、別名世界動物保健機関)が狂犬病清浄国と認めている国は、ノルウェー、スウェーデン、アイスランド、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、日本、グアム、ハワイ、フィジー諸島のみとなっています。

しかし清浄国であった台湾は、2013年に野生動物のイタチアナグマに発生が認められ現時点で狂犬病汚染国となっています。

欧米では未だに狂犬病は発生しており清浄国は極めて少ないのが現状です。

狂犬病の発症後の有効な治療法は、現在も存在していません。

ご存知のように狂犬病の予防ワクチンは、1885年、フランスの科学者・細菌学者のルイ・パスツール(1822〜1895)によって弱毒狂犬病ワクチンが開発されています。

パスツールは狂犬病の予防ワクチンだけでなく、すでに感染した患者にワクチンを投与することで早期なら発病の防止が可能であることも発見しているます。

ただし、感染前(曝露前)であれば、ワクチン接種によって予防が可能です。

これはヒト以外の哺乳類でも同様です、そのため日本では狂犬病予防法によって、飼い犬の市町村への登録及び毎年1回の狂犬病ワクチンの予防接種が義務付けられています。

通常、狂犬病が人から人に感染することはありません。

また輸血により感染したという報告例もありません。

外国旅行に行って犬を見かけて近づいたり、触ったりすることは非常に危険です、これは殆どの国で狂犬病が未だ存在しているからです。

現実海外旅行で犬に噛まれて狂犬病を発症した人も報告されています。

切手は2002年モザンビーク共和国発行の、「ルイ・パスツール切手」で、狂犬病予防ワクチンを開発したルイ・パスツールとアラスカン・マラミュート、ビズラ、ピカルディ・シェパード、フレンチ・スパニエルの犬が描かれています。



パスツールと犬.jpg



posted by 血液の鉄人 at 07:29 | Comment(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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