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2018年09月17日

2018年秋は毒キノコに注意

夏の気温が高く、その後適度に雨が降ることがキノコの大量発生の条件だといいます。

同じようなキノコにとって好条件が重なった年が2010年9月と10月で、キノコによる食中毒の患者数が爆発的に発生しています。

そのため、2018年のこの時期は、特に注意が必要になります。

すでに2018年9月10日、三重県桑名市では「ニセクロハツ」とみられる毒キノコを食べた75歳の男性が、意識不明の重体となる被害も発生しています。

切手は2017年エストニア発行の「毒キノコ切手」で、ヒダハタケが描かれています。


エストニア.jpg



危険なキノコという意味で右下にはドクロが描かれています。

このキノコは第二次大戦までは、中央ヨーロッパ・東ヨーロッパにおいて広く食用とされており、生食すると消化管刺激性があることが知られていたが、加熱すれば可食であると考えられてきましたが、1944年10月にドイツの菌類学者ユリウス・シェッファーが本種を食べた後に死亡し、毒性が疑われ始め、現在では毒キノコとされています。

中毒症状は急速に現れ、まず嘔吐・下痢・腹痛に伴って血液量減少が起こります。

解毒剤はないため、対処療法しか治療法はありません。

日本における古い文献では、無毒だが食不適と記載されていましたが、比較的新しい近年の文献ではほとんどが有毒扱いと記載されています。

夏から秋にかけて針葉樹林や広葉樹林内の地上や倒れて腐りかかった木、埋もれ木上などに見かけられますが、日本での中毒例はほとんど知られておらず生食すると中毒するといわれています。

以下有名な毒キノコを紹介しておきます。

切手は1986年ハンガリー発行の「毒キノコ切手」で、毒キノコのアセタケが描かれています。



アセタケ.jpg



アセタケは、食べると”異常発汗(だから汗茸)”など、自律神経系の中毒を引き起こす”毒キノコ”が多い。


切手は1986年ソ連発行の「毒キノコ切手」で、毒キノコのテングタケが描かれています。



テングタケ.jpg


テングタケは食べると消化器系、神経系の中毒症状を引き起こしますが、毒キノコとして広く知られているベニテングタケより毒性は強いといわれています。

これからはキノコの季節ですが、キノコ狩りに行かれても素人判断でキノコを食べないように気をつけられることです。
posted by 血液の鉄人 at 07:43 | Comment(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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