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2018年01月15日

悲鳴を上げる植物マンドラゴラ!!??

マンドラゴラは別名マンドレイクと呼ばれ、古くから薬草として用いられたが、魔術や錬金術の原料として登場します。

マンドラゴラは地中海地域から中国西部にかけてに自生し、コイナス属又はナス科マンドラゴラ属に属し、薬用としては三種が知られています。

マンドラゴラの根には、数種のアルカロイドが含まれており、麻薬効果を持ち、古くは鎮痛薬、鎮静剤、瀉下薬として使用されていましたが毒性が強く、幻覚、幻聴、嘔吐、瞳孔拡大を伴い、場合によっては死に至るため現在薬用にされることはほとんどありません。

根茎が幾枝にも分かれ、人型に似ていることから人のように動き、引き抜くと悲鳴を上げこの悲鳴を効いた人は発狂して死ぬという言い伝えがあります。

マンドラゴラの根は非常に多く細かい根を張る事から強引に抜く際には大変な力を必要とすることから根をちぎりながら抜くとかなりの音がしますが、この音が伝説のマンドラゴラの叫びの部分を、その毒性が叫びを聞いた者は死ぬといった逸話の由来となっています。

またこの花は、絞首刑になった受刑者の男性が激痛から射精した精液から生まれたとも言い伝えられており、形状が男性器をイメージさせることから多産の象徴ともされています。

切手は1996年リベリア発行の「花シリーズ切手」でマンドラゴラが描かれています。


マンドラゴラ.1996.jpg


切手は1981年北キプロス発行の「花シリーズ切手」でマンドラゴラが描かれています。


マンドラゴラ.キプロス.jpg
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2018年01月08日

虹彩異色症

虹彩異色症とは、左右の眼で虹彩の色が異なる、もしくは一方の瞳の虹彩の一部が変色する形質のことを言います。

バイアイ(bi-eye:片青眼)やオッドアイ (odd-eyes:左右の瞳の色が違う) も虹彩異色を表す言葉として使われることがあります。

特に動物に対して使われることが多く、名称だけでなく発症割合としても、ヒトよりもネコやイヌに多く発症する場合が多い。

ヒトの瞳の色は眼球の中の虹彩に含まれるメラニン色素の量によって決まり、メラニン色素が多い順に瞳の色は黒〜濃茶色〜褐色〜灰色〜緑〜青〜青紫と変化します。

何らかの理由により片方の眼球だけメラニン色素の量が減少するような事があった場合、瞳の色が変わり、結果異常の無かった方の眼球と色が異なる事例もあります。

注意しなければならないのは、虹彩異色症は病気ではないということです。

"症"という文字が使用されていますがそれ自体は単純に「左右の瞳の色が違う状態」を現す言葉であり、虹彩異色症だったからと言って必ずしもその人が何らかの疾病を抱えているとは限りません。

日本では黄色と青色系統の組み合わせの目を持つネコは"金目銀目"と呼ばれ縁起が良いものとして珍重されています。

オッドアイのネコは、青色の眼の側の聴覚に障害を持つことがありますが、これは青色の眼の側の聴覚だけに起こるのが普通で、青色でない眼の側の聴覚は正常であることが大部分です。

ネコのオッドアイの発生率は、約30から40%という研究報告があります。

イヌにオッドアイが現れる可能性は非常に低いですが、シベリアンハスキーはオッドアイ率が高い事が知られています。

日光照射が少ない地域で生まれたシベリアンハスキーの目にはメラニン色素が少なく青〜水色の目をしていることが多く、ペットとして国外で飼われ始めると日光照射が環境に対応し、目を守るために目の色が茶色に変化すると言われています。

そのことから片目だけ対応することが出来た場合にはオッドアイが発症します。

ハスキー以外の犬種がオッドアイになった場合には、虹彩異色症の可能性が高いですがハスキーは環境の変化に適応したものなので真のオッドアイではありません。

ヒトの場合では、約1万人に1人の割合で発症すると言われていますが、日本人には少なく白人には多いとされています。

白人では0.06%、日本人では0.01%とされています。

人間のオッドアイは遺伝しません。

親から子へは遺伝することはなく、突然変異や、事故や目の病気からオッドアイになります。

ヒトで有名なのは、アレクサンドロス3世(アレキサンダー大王)(紀元前356〜紀元前323)で、"一眼は夜の暗闇を、一眼は空の青を抱く"という伝承からして虹彩の色はブラウン(濃褐色)とブルー(青色)であったと考えられています。

切手は1999年マレーシア発行の「ネコ切手の小型シート」でシート面にバイアイが描かれています。


バイアイ.1999.jpg


切手には左から、シャム、ペルシャ、ブリティッシュショートヘア、スコティッスフォールドが描かれています。

切手は1992年ギリシャ発行の「歴史上の偉業切手」でモザイク画に描かれたアレキサンダー大王を描いています。


アレキサンダー.1992.jpg


タグ:虹彩異色症
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2018年01月02日

ネコインフルエンザ

ネコインフルエンザとは、ネコの呼吸器でよく増殖できるように変化した鳥インフルエンザウイルスのことを言います。

2016年12月〜2017年2月の冬、鳥インフルエンザの一種が米ニューヨークのネコ500匹に感染するなど大流行し、インフルエンザウイルスが人や他の哺乳類にも感染しやすいタイプに変化したとみられるとの報告がなされています。

これまでネコに特有のインフルエンザウイルスは知られておらず、大流行したのは初めてでした。

このインフルエンザウイルスは、H7N2型の鳥インフルエンザウイルスから変化したネコインフルエンザウイルスとのことです。

一般的には鳥インフルエンザは哺乳類に感染しにくいが、このウイルスは哺乳類のフェレットで接触感染し、さらにネコ同士では飛沫感染をすることが分かっています。

このインフルエンザウイルスは感染しても重い症状はなく、タミフルなど既存の治療薬も効き目が認められています。

更に米国では感染したネコを治療した獣医師1人の感染も報告されていることからして、鳥インフルエンザウイルスがネコから人に感染する可能性があることと、ネコを介して人に感染することを警戒する必要があります。

インフルエンザウイルスに限らず変異したウイルスは、生体に重大な影響をあたえることが多く、十分な注意が必要となります。

切手は1996年米国発行の「絶滅危惧種切手」で黒足フェレットが描かれています。


黒足フェレット.1996.jpg


切手は1988年米国発行の「ネコシリーズ切手」で、左にアメリカンショートヘア、右にペルシア猫が描かれています。


1988.jpg
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2018年01月01日

2018年新年のご挨拶

恭賀新年

昨年中はご利用いただきありがとうございます。

本年も皆様方のお役に立てる情報を発信していきますので、よろしくご利用お願い申し上げます。

戊年にちなんだ切手をご紹介します。

2012年パラオ発行の切手で、秋田犬(左上)、カネ・コルソ(右上)、ラフ・コリー(右下)、ロットワイラー(右下)が描かれています。


犬の切手.jpg

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2017年12月26日

体格指数とは

体格指数(Body Mass Index:BMI)とは体重と身長の関係から人の肥満度を示す指数のことです。

※以下BMIとして解説していきます※

肥満の正確な測定が困難であるため、簡便的にBMIがよく使用されます。

BMIは、ベルギーの数学者、統計学者で社会学者であるアドルフ・ケトレーが統計手法を導入して、人の身長に対して適正体重と実際体重を比較する指数として1835年に提案されました。

ランベール=アドルフ=ジャック・ケトレー(1796〜1874)はベルギーの数学者、天文学者、統計学者で社会学者で、社会学に統計学的方法を導入し、「近代統計学の父」とも称されています。

身長と体重から、簡便に計算されるBMIが使用される理由としては、たいていの人において、体の総脂肪量とよく相関することからです。

体格指数の計算式は世界共通ですが肥満の判定基準は国により異なります。

成人については、世界保健機関(WHO)や米国国立衛生研究所(NIH)や英国国民保健サービス(NHS)では、BMI:25以上を「過体重 (overweight)」、30以上を「肥満 (obese)」と定義しています。

日本肥満学会では、BMI:22の場合を標準体重とし、25以上の場合を肥満、18.5未満である場合を低体重と定義しています。

従来の標準体重などが特に医学的根拠を持たないのに対し、BMIは有疾患率が最も低い点を理想体重と設定していること特徴があります。

切手は2017年ベルギー発行の「ベルギーの医療切手」で、体格指数(BMI)の提唱をしたアドルフ・ケトレーの肖像とともに痩せ型から肥満の体系が描かれています。


ベルギー2017-2.jpg

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2017年12月18日

鼠径ヘルニア手術考案者

エドアルド・バッシーニ(1844〜1924)は、イタリア生まれの医師で、1867年のガリバルディの戦いで右鼠径部に銃創を受け、その後鼠径部に難治性の糞瘻が出来、以後悩むことに成ります。

※糞瘻とは、腸管と腹壁とが癒着して瘻孔が出来糞便が漏れる状態※

糞瘻に悩んだ彼は、鼠径部の局所解剖研究に打ち込み、以前からあったヘルニア手術の欠点を見極めて根治的な手術法を考案します。

彼はこの考案した方法であらゆる年齢層100名以上に手術を行い、その後再発のないことを確認しました。

彼はこの方法を1887年イタリア学会で、翌年ナポリで発表しています。

1884年、彼は鼠径ヘルニア手術を考案し現代の鼠径ヘルニア手術を確立したことになります。

彼の考案した手術法は以後少しずつ工夫、発展がなされて現在に至ります。

切手は1977年イタリア発行の「著名人切手」で、晩年のバッシーニの肖像が描かれています。


バッシーニ.jpg
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2017年12月11日

ステトスコープ

ステトスコープは聴診器のことです。

聴診器は物体の表面に接触させ、内部から発生する伝導音をチューブで導いて聴く道具です。

ステトスコープは、フランスの医師ルネ・ラエンネック(1781〜1826)が1816年に子供が木の棒の端に耳をあてて遊んでいるのを見て、聴診器のメカニズムを思いつき発明しました。

ラエンネックがステトスコープを発明するまでは、直接皮膚に耳を当てて音を聴いたり、触診や打診によって心臓疾患などの病状を直接的に診察していました。

ラエンネックは、聴診器による聴診を"間接聴診法"と名付け、その精度は従来の診察法より遙かに確実であったことから、大きな反響を呼ぶことになります。

ラエンネックの発明した聴診器は、1本の筒形の木でできた単純なものでした。

その後改良が加えられて現在の聴診器が完成します。

ステトスコープは、発明後医師のシンボルとされていました。

切手は2016年マケドニア発行の「聴診器発明200年記念切手」でラエンネックが発明した聴診器と現代の聴診器とラエンネックの肖像が描かれています。


マケドニア.2016.jpg
posted by 血液の鉄人 at 10:33 | Comment(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

自閉症について

自閉症は1943年、アメリカの児童精神科医のレオ・カナー(1894〜1981)によって初めて報告されました。

1960年代以来、自閉症の発症率は1万人に4〜5人という数値が定説でしたが、近年、自閉症の診断を受ける幼児の数は急増しています。

はっきりとした増加の原因は分かっていませんが、2008年米国の疾病管理予防局(Centers for Disease Control and Prevention; CDC)は、自閉症と診断された子どもの率は88人に1人と報告しています。

世界的には自閉症を持つ人は2170万人程度存在し、世界的にみて1000人あたり約1〜2人が自閉症を持っていると言われています。

統計的には国際的に増加傾向にありますが、これはただし自閉症が増加しているのではなく、自閉症が広く認知されるに至って、従来診断されなかった軽度のものも含まれるようになってきているからと考えられています。

自閉症有病率は、日本では1000人に1〜3人と言われていますが、現実はどこまでを自閉症の範囲とするかによって発生率は大きく異なってきます。

自閉症の男性と女性の比率は4:1程度と言われています。

自閉症とは、一般的に先天性の疾患であると言われており、何らかの要因によって脳に障害が起こったものと考えられています。

自閉症は生まれつきの中枢神経系の機能障害で、3歳までには何らかの症状が見られると言われています。

その症状としては、特定の物に強いこだわりが見られたり、コミュニケーションを目的とした言葉が出ないなどといった行動特徴が現れます。

自閉症は心の病気という誤った印象をもたれがちですが、自閉症は心の病気ではありません。

要するに自閉症とは、先天的な脳の中枢神経の機能障害で、自分を取り巻く様々な物事や状況が、普通の人と同じようには脳に伝わらないことから対人関係の問題やコミュニケーションの困難さ、特定の物事への執拗なこだわりを呈するという障害なのです。

切手は2017年クロアチア発行の「自閉症切手」で、独自の世界観を持つ自閉症の子供が描かれています。


クロアチア自閉症.jpg

タグ:自閉症
posted by 血液の鉄人 at 07:44 | Comment(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
卵60.jpg

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