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2021年04月20日

2021年04月19日のつぶやき




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2021年04月19日

2021年04月18日のつぶやき








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2021年04月18日

2021年04月17日のつぶやき




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2021年04月17日

国際連合発行COVID-19切手

世界的に新型コロナウイルスの流行が収まる気配は一向にありません。

早く収まってほしいものです。

この流行に対処する目的で多くの切手が、世界各国から発行されています。

今回は国連から発行された切手を紹介します。

2020年8月国連は、COVID-19救援活動を目的とした切手を発行しました。

この切手は6種類の切手を収めた小型シートです。

切手のシート面には、感染対策をした医療従事者が描かれていて、そのマスクは『ありがとう』という言葉が多数の言語で書かれており、世界中の医療従事者に対する感謝の念が込められています。

6種の切手には、手洗いによる感染防止(上右)・感染防止対策としてとしてのソーシャルディスタンス(上中央)・感染による症状の把握(上右)・神話崩壊(下左)・優しさ(下中央)・連帯(下右)がそれぞれ描かれています。

シート面下部には、国連の記章・『一緒に戦おう』・『COVID-19の広まりを止めることを手伝おう』そしてCOVID-19の模式構造図が描かれています。




COVIC-19.国連.2020.jpg
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2021年04月10日

ネアンデルタール人絶滅の理由とは

ネアンデルタール(Homo neanderthalensis)は、1856年に現在のドイツのネアンデル谷で発見された。

ネアンデルタール人は、系統樹的には60〜40万年前に現生人類から分岐した別種の人類で、ヨーロッパで約3万年前まで生存し、現ヨーロッパ人の祖先に当たる、クロマニオン人と同地域で共存した時代があると言われています。

一昔前まではネアンデルタール人を現生人類(英: Modern Humans)の祖先とする説がありましたが、遺骨から得られたミトコンドリアDNAの解析結果に基づき、現在ではネアンデルタール人は我々の直系先祖ではなく別系統の人類であるとする見方が有力となっています。

ネアンデルタール人が絶滅の原因は多くの仮説が存在しますが、多くの仮説は現生人類とネアンデルタール人の間で起きた衝突により、ネアンデルタール人が絶滅に追いやられたと推測しています。

※ネアンデルタール人が絶滅した原因に関しては、十分に証拠がなくいずれの説も仮説の域を出ていません※

ネアンデルタール人の絶滅の仮説を一つ上げてみますと、

当時のネアンデルタール人は、せいぜい十数人の家族単位で生活していたのに対し、ホモ・サピエンスは数十人、数百人で集団生活をしていたと言われています。

これだけの人数が集団生活を送るとなると、コミュニケーションをとるために言語の発達する、何か新しい発見や改良があるたびに、その情報は言語化され、集団のなかで共有化され進化し続けていきます。

石器に関してもネアンデルタール人のものが、30数万年に渡りほとんど進化しなかったのに対し、ホモ・サピエンスの使用する石器は幾度も改良が加えられ、より精度が高く使いやすいものに変化ししていきます。

言語も発達し集団で共有されることで、やがて文化が芽生えることになります。

この文化は発展続けて世代を超えて受け継がれ、集団としての強さとなるわけです。

この文化の大きな異なりがホモ・サピエンスとネアンデルタール人の運命を分けることになります。

環境の変化に対して、個人もしくは家族で対応するしかなかったネアンデルタール人に対し、文化(先人や集団の経験・知恵の集積)によって対処したホモ・サピエンスが生き残りネアンデルタール人は絶滅の憂き目を見ることになったのです。

いみじくもチャールズ・ダーウィンの言葉に、"強いもの・賢いものが生き残るのではない。変化できるものだけが生き残る"が胸に突き刺さります。

切手は1997年キューバ発行の「類人猿切手」で、ネアンデルタール人の頭蓋骨とともに復元されたネアンデルタール人が描かれています。



ネアンデルタール人.1997.キューバ.jpg


切手は2006年ドイツ発行の「ネアンデルタール人発見150年記念切手」で、ネアンデルタール人の頭蓋骨とネアンデルタール人の名前の由来となったネアンデルタール(ネアンデル谷)が描かれています。


ネアンデルタール人.ドイツ2006.jpg



切手は2016年ジブラルタル発行の「ゴーラム洞窟群切手」の中の1枚で、ネアンデルタール人が描かれています。




ネアンデルタール人.2016.ジブラルタル.jpg



【ゴーハム洞窟群】

イギリス領ジブラルタルにあります。

ロック・オブ・ジブラルタルの東側に、200余りの洞窟があり、中でもゴーハム、ヴァンカード、ハイエナ、ベネットと呼ばれる4つの洞窟からは、125,000年以上前のものと見られるネアンデルタール人の生活跡が発見されています。
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2021年04月03日

脳卒中とは?

脳卒中とは、脳の血管が詰まったり破れたりすることによって、脳に血液が流れなくなることによって脳の神経細胞が壊死する病気全般を示す言葉です。

脳卒中を引き起こすと、障害を受けた脳が司っていた体の一部が動かなくなる身体機能や言語機能が失われたり、場合によっては死に至ることもあります。

脳卒中には、脳の血管が詰まる「脳梗塞」、破れる「脳出血」や「くも膜下出血」があります。

脳梗塞とは、脳の血管が動脈硬化となった部位に形成された血の塊(血栓)、あるいは心臓で出来た血栓が血流に乗って脳に運ばれ脳血管が詰まり脳が壊死するものです。

脳出血は、脳を養う小さな血管が(0.2mm以下)加齢や高血圧などによってもろくなり、そこが破れて出血します。

くも膜下出血は、脳を養う大きな血管にできた動脈瘤(こぶ)や動静脈奇形が破裂して、脳の表面に出血します。

脳卒中は、かつて日本人の死因の1位でしたが、近年死亡率は減少し、4位となっています。

因みに1位はガン、2位は心臓病、3位は老衰です。

脳卒中の死亡者数の現象は、救急医療の充実や治療法の進歩により、亡くなる患者さんが減少してきたためですが患者数は依然多いのが現状です。

脳卒中は、日本人の死亡原因の上位に位置しており、たとえ死亡は免れたとしても重い後遺症が残る可能性のある病気です。

脳卒中の5大リスクとしては、下記の5つの要素が挙げられます。

1.高血圧

2.糖尿病

3.脂質異常症

4.不整脈

5.喫煙

これらの要素はいずれも生活習慣の改善や薬による治療でコントロールすることが可能ですから、常日頃から適度な運動を取り入れた規則正しい生活を送り、病気を未然に防ぐことが大切です。

切手は2020年アルバ島発行の「健康意識切手」の中の1枚で脳卒中を表現して老人が倒れる直前を描いています。

胸を抑えていることから心筋梗塞のように思えますが、切手右には『STROKE(脳梗塞)』と記載されています。

自分がしる限りでは脳梗塞を描いた最初の切手と思われます。



脳卒中.アルバ.2020.jpg

タグ:脳卒中
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2021年03月27日

招き猫

招き猫は、前足で人を招く形をした猫の置物で、猫は農作物や蚕を食べるネズミを駆除するため、古くは養蚕の縁起物であったそうですが養蚕が衰退してからは商売繁盛の縁起物とされて民間に伝わっています。

招き猫は右手を上げているものと、左手を上げているものがありますが、これはどの様な意味を持っているのでしょうか?

・右手を上げている猫

金運を招くと言われています。

・左手を上げている猫

お客を招くとされています。

・両手を上げている猫

欲張りすぎると、お手上げ万歳になるとと嫌う人が多いのであまり歓迎されていません。
上げている手の高さによっても意味があり、耳よりも上まで手が上がっているものを「手長」、耳よりも下に控えめに手を上げているものを「手短」と呼び、手が長く伸びているほど遠くの福や大きな福を招き、短いものは身近な福やささやかな幸せを招くとされているようです。

一般的に招き猫は、三毛猫が多いようですが近年では、地の色が伝統的な白や赤、黒色の他に、ピンクや青、金色のものもあり、色によっても青は「学業向上」や「交通安全」、ピンクは「恋愛」、白は「開運招福」を意味し万事に福をもたらすなど意味が異なるようです。

黒い猫は、夜でも目が見えるなどの理由から、「福猫」として魔除けや幸運の象徴とされ、黒い招き猫は魔除け厄除けの意味を持つと言われています。

赤色は疱瘡や麻疹が嫌う色との言い伝えがあり、赤い招き猫は病除けの意味を持つとのことです。

また近年では、恋愛運や金運など御利益ごとにピンクや金色などカラフルな招き猫も登場しています。


切手は2003年日本発行の「グリーティング切手」の中の1枚で右手を上げた招き猫が描かれています。


招き猫.2003.日本.jpg



切手は2020年ガンビア発行の「招き猫四面小型シート」で、右手と左手を上げている招き猫が描かれていますが、両手を上げた招き猫は描かれていません。


招き猫.四面シート.2020.ガンビア.jpg


切手は2020年ガンビア発行の「招き猫小型シート」で、左手を上げている黄金の招き猫が描かれていますが、やはり両手を上げた招き猫は描かれていません。


黄金の招き猫.2020.ガンビア.jpg
タグ:招き猫
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2021年03月20日

東条英機とオトポール事件

1933年、ヒトラー内閣成立後、『反ユダヤ主義的措置の実行に関する指令』が発せられ、ドイツに住むユダヤ人への迫害が始まりました。

その後ユダヤ人の迫害は日増しに激しくなり、ユダヤ人はポーランドを目指し脱出しましたが、ポーランド政府は受け入れに難色を示したため已む無くソ連へ向かうことになってしまいました。

しかし、ソ連もユダヤ人難民の受け入れを拒否していたため、ユダヤ人は満州国への入国を希望し、シベリア鉄道に乗り満州とソ連の国境まで来ていましたが満州国も日本とドイツの関係を気にして入国ビザの発給を拒否してしました。

昭和13年(1938年)3月 満州国とソ連の国境沿いにあるシベリア鉄道・オトポールという街に多数のユダヤ人が現れました。

酷寒のオトポール駅でユダヤ人たちは、行き先をなくし凍えていました。

これを知った極東ユダヤ人協会の代表のアブラハム・カウフマン博士は樋口喜一郎(1888〜1970)に救済を懇願した。

陸軍士官学校の同期であるユダヤ専門家安江大佐とともに、樋口季一郎陸軍少将は難民救済を決断し、即日、食料と衣類、燃料の援助を迅速に開始しそして満州国への入国の斡旋、入植や移動の手配を行った。

その後、樋口は南満州鉄道総裁・松岡洋右(1880〜1946)に交渉し、特別列車の要請をした、松岡はこの要請を受けて特別列車を上海まで走らせユダヤ人を救助することになります。

これが以後ユダヤ人の間で『ヒグチ・ルート』と呼ばれることになります。

その後、ユダヤ人難民の数は増え続け、満州から入国したユダヤ人の数は1938年だけで245名だったものが、1939年には551名、1940年には3,574名まで増えた。

当時日本はドイツと『日独防共協定』を結んでおり、当然のことながらドイツ外相の抗議書が日本に出され、日本軍部の中で樋口の独断行動が問題になりました。

陸軍の親ドイツ派は樋口を批判し、関東軍参謀長の東條英機中将(1884〜1948)が樋口を司令部に呼びつけ、ユダヤ人脱出ルートを閉鎖することを指示することになります。

この際樋口は東条中将に「ヒトラーのお先棒を担いで弱いものいじめをすることは正しいと思われますか」と説得します。

樋口の話に納得した東條英機は、ユダヤ人救出に対して全責任を請け負い、その後のドイツ外務省の抗議に対し、「当然なる人道上の配慮によって行ったものだ」と一蹴した。

その後、ユダヤ人難民の数は増え続け、満州から入国したユダヤ人の数は1938年だけで245名だったものが、1939年には551名、1940年には3,574名まで増えた。

戦後ソ連は樋口を戦犯に指名した。

この動きを察知した世界ユダヤ人会議は、世界中のユダヤ人コミュニティーを動かし、世界的な規模で樋口救出運動が展開した結果、ダグラス・マッカーサーはソ連からの引き渡し要求を拒否、樋口の身柄を保護します。

エルサレムの中心地にユダヤの偉人の功績を永遠に顕彰し刻む"ゴールデンブック"というものがあります。

そこにはモーゼ、メンデルスゾーン、アインシュタインの名前が刻まれ、4番目に「偉大なる人道主義者、ゼネラル・樋口」と刻まれています。

その次に樋口の部下であった安江仙江大佐(1888〜1950)の名も刻まれています。

しかし東条英機の名前は刻まれていません。

ユダヤ人教育家、ラビ・マーヴィン・トケイヤーはハルビンのユダヤ民族協会を通してユダヤ人社会との交流があった樋口、安江を救済しました。

一方、東條はユダヤ人と親交を結ぶ機会がなかったことから、ユダヤ人救済のことには触れられていません。

仮にユダヤ民族協会との交流があれば、ゴールデンブック入りは勿論の、東京裁判の判決に対し世界中のユダヤ人から助命嘆願書がマッカーサーのもとに寄せられた思われます。

ナチスの迫害からユダヤ人を救済した人物としては、シンドラー・杉原千畝としては有名ですが、日本軍人の樋口季一郎や安江仙江の名前を知る人は少ないと思います。

まして東京裁判で戦犯として裁かれた東条英機が、樋口季一郎の進言を受けてナチスドイツと対等に渡り合い、ユダヤ人を救済したことを知る日本人は更に少ないと思います。

当然のことながら樋口季一郎の行為も東条英機の同意承認がなければ行われなかったでしょう。

切手は1995年トーゴ発行の『終戦記念シート日本のリーダ小型シート』の中に収められた1枚で東条英機の肖像が描かれています。

残念なことには、樋口季一郎と安江仙江の切手は発行されていません。


東条英機.1995..jpg
posted by 血液の鉄人 at 13:49 | Comment(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする