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2021年03月13日

麻酔薬を開発した華佗

華佗(?〜208)は中国後漢末期の薬学・鍼灸に秀でた医師で麻沸散という麻酔薬を発明した人物です。

華佗は医術や薬の処方に詳しく、麻酔を最初に発明したとされており、「麻沸散」と呼ばれる麻酔薬を使って腹部切開手術を行なったという言い伝えがあることから、民衆からは「神医」と呼ばれています。

また、屠蘇や「五禽戯(ごきんぎ)」と呼ばれる体操による健康法の発明者とも言われています。

五禽戯とは、五種類の獣の動きを真似した体操で、虎、鳥、猿、鹿、熊が自然界で動き回り、運動不足とは無縁な動物達の動きを体操として取り入れる事で体を動かして肥満を解消しようというものなのです。

五禽戯は「調身」、要するに体を動かすことを中心とした医療気功です

麻沸散の処方の詳細は現代には存在しておらず、おそらくチョウセンアサガオを主成分としていたものと推測されています。

一説には大麻ではないかとも言われています。

華佗は中国では近代まで、手術は儒教の教えに反するとされたため、西洋医学が導入されるまで華佗の業績は認められていませんでした。



切手は2020年中国発行の「華佗切手」で、麻沸散を患者に飲ます華佗が描かれています。



華佗.麻沸散.2020.中国.jpg



切手は2020年中国発行の「華佗切手」で、五禽戯を教える華佗が描かれています。



華佗.五禽戯.jpg



切手は2020年中国発行の「華佗小型シート」で、華佗が描かれています。



華佗.小型シート.jpg

posted by 血液の鉄人 at 08:31 | Comment(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする