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2022年12月31日

ヘラクレス物語−6.12の試練その5.アウゲイアスの家畜小屋掃除−

『ご挨拶』

今年1年当サイトにご訪問いただきありがとうございます。

2022年最後の記事となりました。

来年も皆様方に興味ある記事を掲載していきますのでよろしくお願い致します。

良いお年をお迎えください。

血液の鉄人


エリスの豊かな土地を治めていたアウゲイアス王は、全部で3000頭にもおよぶ数多くの家畜を所有していましたが、この家畜小屋は30年間にわたって一度も掃除がされずに荒れ放題になっていたため、ヘラクレスのことを嫌っていたエウリュステウスは、彼に対する嫌がらせの意味も込めて、そうした家畜の汚物にまみれた不潔な家畜小屋の掃除をさせます。

ヘラクレスは、彼が持つ怪力を用いて、この家畜小屋の近くを流れるアルペイオスとペーネイオスと呼ばれる二つの川の流れをねじ曲げてしまい川を流れる水の力を利用して、家畜小屋にたまっていた汚れを一気に洗い流してしまうことによって、この難題を見事に解決してしまいます。

切手は1983年モナコ発行の「赤十字切手-ヘラクレスの試練-」の中の一枚で、アウゲイアスの家畜小屋掃除を行ったヘラクレスが描かれています。


家畜小屋の掃除.モナコ.1983.jpg
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2022年12月24日

ヘラクレス物語−5.12の試練その4.エリュマントス山のイノシシの捕獲−

エリュマントスのイノシシは、ギリシア神話に登場する怪物でアルカディア地方の高地、エリュマントス山に棲む獰猛な大イノシシで、プソーピス一帯の田畑や農村を荒らし住民たちに酷く怖れられていました。

ヘラクレスは雪原に罠を仕掛け、イノシシを発見すると大声で叫びながら追い回し疲れさせた後に罠に追い込み捕まえます。


切手は1982年モナコ発行の「赤十字切手」の中の一枚で、エリュマントス山のイノシシを捕獲するヘラクレスが描かれています。


ヘラクレスイノシシ捕獲.1982.モナコ.jpg



切手は1970年ギリシャ発行の「ヘラクレスの試練切手」の中の一枚で、エリュマントス山のイノシシを捕獲するヘラクレスが描かれています。



ヘラクレスイノシシ捕獲.ギリシャ.1970.jpg
posted by 血液の鉄人 at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月23日のつぶやき




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2022年12月17日

ヘラクレス物語−4.12の試練その3.ケリュネイアの魔の鹿の捕獲−

この鹿は黄金の角と青銅の蹄を持っており、矢よりも素早く動くことができた巨大な雌鹿であり、女神アルテミスの聖獣です。

この鹿は全部で5頭いて内4頭は、狩猟・貞潔の女神アルテミスが自分の戦車に繋ぐことが出来ましたが、残りの1頭は脚が速すぎるため狩猟の神でもあるアルテミスでも捕まえることができず、ケリュネイアの山中に放されることになっていました。

ヘラクレスは鹿を探し回り、ある時ラードーン川の水を飲むために止まったときにヒュドラの毒を塗った矢で脚を射て捕らえます。

女神アルテマスは、鹿が射殺されたと思い激怒しますが、鹿が生きていることを説明しアルテミスに鹿を絶対返すことを約束するとアルテミスの怒りは静まりました。


切手は1976年キプロス発行の「彫像切手」の中の一枚で、紀元前4世紀のアルテミス像が描かれています。


アルテミス像.キプロス.1976.jpg


切手は1983年モナコ発行の「赤十字切手」の中の一枚で、ケリュネイアの魔の鹿を捕獲するヘラクレスが描かれています。


ヘラクレスシカの捕獲.モナコ.1983.jpg
posted by 血液の鉄人 at 13:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月10日

ヘラクレス物語−3.12の試練その2.レルネのヒュドラ退治−

レルネのヒュドラは、女神ヘラがアルゴリス地方のレルネで育てたとされる9つの頭を持ち、真ん中の大きな頭は不死の水蛇で、吐く息は猛毒でその触れたものはすべて死ぬとい大蛇の怪物です。

ヘラクレスは火矢を水の巣窟に放ち、ヒュドラを陸地におびき出しますが、この時女神ヘラはヒュドラの助けに大蟹カルキノスを送りこみますが、大蟹カルキノスはいとも簡単にヘラクレスに踏みつぶされてしまいます。

ヘラクレスはヒュドラの息を吸い込まないように布で口と鼻を覆い首を切り落としていきますが、1つの切り口から新しい2つの頭が生えてきりがありません。

ヒュドラの頭をたたき落とすと、即座に甥のイオラーオスはその切り口を松明で焼き8つの頭を倒すことがで、最後に不死である真ん中の大きな頭をたたき落としそれを地面に埋めその上に大きな岩をおき、二度と出て来れないようにしたのです。

最後にヘラクレスはヒュドラの胴体は裂いて、その肝の血を矢じりにつけ毒矢としまし、以後このヒュドラの毒矢はヘラクレスの大きな武器となります。

切手は1998年イタリア発行の「イタリアの芸術文化遺産切手」の中の一枚で、ルネサンス期のイタリアの画家アントニオ・ポッライウオロ (1432〜1498) 作の『ヘラクレスとヒュドラ』で、ヒュドラと戦うヘラクレスが描かれています。

ヒュドラと戦うヘラクレス.イタリア.1998.jpg


切手は1981年モナコ発行の「赤十字切手」の中の一枚で、レルネのヒュドラを退治するヘラクレスが描かれています。


ヘラクレスヒュドラ退治.モナコ.1981.jpg


切手は1970年ギリシャ発行の「ヘラクレスの試練切手」の中の一枚で、レルネのヒュドラを退治するヘラクレス(左)とイオラーオス(右)が描かれています。


ギリシャヘラクレスヒュドラ退治.1970..jpg
posted by 血液の鉄人 at 14:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医学切手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする