1.米国のファイザー社とモデルナ社製
2.英国のアストラゼネカ製
3.ロシア国立ガマレヤ研究所が開発した「スプートニクV」
4.ベルギー・ヤンセンファーマ(米国ジョンソン・エンド・ジョンソン子会社)製
5.中国シノファーム(中国国家医薬集団)とシノバック・バイオテック(中国科興控股生物技術)
その他フランスや日本、インドでも開発が進められています。
残念なことに現在使用中のワクチンも新型コロナウイルスの変異株の出現でその効果が低下しています。
感染予防効果の高いワクチンの開発にはまだまだ時間がかかりそうです。
切手は2021年インドネトア発行の「COVID-19ワクチン接種プロモーション切手 」の中の1枚で、新型コロナワクチンの接種光景が描かれています。

切手は2021年トーゴ発行の「コロナウイルスワクチンレース小型シート」で、新型コロナワクチンを開発した国の国旗が描かれています。
中国バオロジカル社(切手上左)、イギリスオッスホード大学(切手上右)、ロシア(切手下左)、アメリカファイザー社とドイツバイオンテック社。

切手は2021年トーゴ発行の「コロナウイルスワクチンレース小型シート」で、新型コロナワクチンを開発した国の国旗が描かれています。
切手には米国のモデルナ社ワクチン開発の米国国旗とともに、新型コロナウイルス、DNA及び研究者が描かれ、シート面には新型コロナウイルスとワクチン開発の時間を示す時計、開発国の英国・日本・ドイツ・中国・ロシア・インドの国旗と新型コロナワクチン、新型コロナウイルスと注射器が描かれています。
CanSino Biologics
北京バイオテクノロジー研究所
