春分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがおなじになる日で自然をたたえ、生物をいつくしむ日とされています。
※実際は昼のほうが少し長いそうです※
スズメが巣を作り始める頃、桜の開花が各地から届く頃、春の訪れを告げる雷が遠くでなり始める頃でもあります。
春分の日は、春のお彼岸の中日にあたる日でお墓参り、仏壇のお掃除などをし、「おはぎ」などのお供え物をして祖先を偲びます。
切手は2000年台湾発行の「季節切手」の中の一枚で、春分が描かれています。
切手は2015年中国発行の「二十四節気・春 6種連刷切手」の中の一枚で、春分が描かれています。
切手は2020年香港発行の「二十四節気・春の小型シート」に収められた一枚で、春分が描かれています。
はがきは2012年日本発行の「日本郵政グループ誕生記念はがき」で、飛ぶスズメが描かれています。
切手は2013年発行の「フレーム切手 さくら名所百選の地 一目千本桜と船岡城址公園」で、見事な桜が描かれています。
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